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F35B/DT-27/Bu.No.169692
↑ VSTOL方式でR/W-20から着陸するVMFA-242のF-35B/DT-27。同隊、この週は昼過ぎから飛び始め、日によっては深夜まで飛行訓練を続けていた。
↑ R/W-20から着陸するF-35Bの背景には、瀬戸内海に浮かぶ阿多田島が見える。この大きな島の向こう側には江田島と宮島があり、この日も新鋭護衛艦の”あさひ”が沖合を通過していた。
↑ 5日間の岩国行で一番低空で離陸しハイレートまで行った"DT-22"。私の撮影箇所から見れば、堤防の端にある電柱と電線より低い位置を通過したので、このワンショットの前は全て電線か電柱が機体に掛かってしまった。しかもギャラリ―に対し、”逆岩国ひねり”のサービスまで見せてくれた。欲を言えば午後の順光時に撮れれば最高だったが、凄いの見せてくれました。
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↑ 訓練を終えて岩国基地に戻るVMFA-242のF-35B。時たま風向きはR/W-20となった。
2026年3月の岩国行でのVMFA-242の様子を本項でご紹介する。この時の世界情勢は、2月28日に開始されたイラン攻撃である。イランに突然の奇襲をかけたアメリカとイスラエルに対し、海空の軍事力を削がれたイランはホルムズ湾封鎖を宣言して世界経済を盾に取る対応に出た。地上戦に入り長期戦となることを恐れたトランプ政権は、イランの石油積み出し港カーグ島の占領を匂わせてイランに圧迫を続けていた。佐世保を母港としている強襲揚陸艦トリポリは出港準備をして、沖縄の第31海兵遠征部隊と共に動こうとしていたのである。(2026年3月 記)
F35B/DT-27/Bu.No.169692
F35B/DT-28/Bu.No.169695
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